ついていると便利なガスコンロの機能

最近ではIHヒーターが随分普及してきましたが、ガスコンロは機能性や安全性にもほとんど差が有りませんし、日頃炒め物や焼き物が多いお宅などではガスコンロの方が効率は良いことや、コンロの価格も若干ですが安価な場合があります。ガスコンロを選ぶポイントの中で便利な機能として、安全面では調理加熱防止装置と言い、発火を事前に防止できるものや、万一火が消えてもガス漏れ防止のための立ち消え安全装置、また点火してから一定時間経過すると自動で消化してくれる、消し忘れ消化機能などが有ります。便利面としては、Siセンサー付きコンロで温度調節やタイマーが付いている物、湯沸かし機能や炊飯機能までついていて、炊飯器も要らない物などが有ります。それから以前では強火力バーナーは右側か左側か片方だけでしたが、最近はダブル高火力やダブルとろ火機能のものが有り、より便利になりました。

ガスコンロの天板素材の種類について

ガスコンロの天板の素材によって性能や価格などが変わってくるので、価格の安い物から順番に説明しますと、いちばん安いのがホーローです。色は黒が多く、焦げ付き汚れを放置すると落としにくくなり、そこから錆びたりします。2番目はフッ素コートです。色はシルバーが多く、これも耐久性が弱いので、塗装が割れるとそこから錆びてきます。3番にガラスコートです。見た目はほぼガラスで衝撃に強く色のバリエーションは様々です。ただし表面のコーティングにヒビが入ると、割れた部分から錆びてきます。4番は今主流のガラスです。天板がフラットなので、見た目も美しく、耐久性、耐熱性が有り、天板温度があまり上がらない為、汚れが焼き付きにくいですし、火傷もしにくいです。ただ一点での衝撃に弱く割れることも有ります。最後はアルミトップです。これは熱伝導が良く、素早く分散するので汚れが焼き付きにくいですが、種類も少なく高級タイプです。

ガスコンロの魚焼きグリルの種類

最近の若い方の中には家では魚を食べないと言う方もいらっしゃいますが、ガスコンロの魚焼きグリルに水を入れて、汚れが簡単に落ちないのが面倒だから、という理由の方もいらっしゃると言う事から、最近の魚焼きグリルは水無しが多くなってきました。水無しは水蒸気が出ないので、魚がカリカリに仕上がるのもうれしいです。もちろん水有りのグリルも有り、コンロの価格も抑えられる事や、焼き網にくっつきにくい事、発火防止、煙抑制、匂いを抑えるなどの優れたところは有ります。ところで水無しのグリルには、片面焼きと両面焼きの2種類が有ります。両面焼きは途中でひっくり返す手間が要らない事や、焼き時間も半分の時間で焼き上がりますし、上下の火の調節ができるので、お好みの焼き方ができて良いと思います。ただ片面と比べると網にくっつきやすいです。またオーブン機能を持ったグリルも有り、お菓子などに使える物も有ります。